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生分解性プラスチックカード



カードの素材に、生分解性プラスチック(穀物から抽出した成分を固めポリエステル系樹脂を形成したもの)を使用したカードである。
耐溶剤性や衝撃強度など各項目で、ISO(国際標準化機構)規格に準拠しており、使用後のカードは土中に埋めれば半年で水と二酸化炭素に分解されるのである。


ダイオキシン発生の一因とされる塩化ビニール樹欄旨製カードと代替でき、クレジットカードとしては、1997(平成9)年5月に英国コーポラティブ銀行がグリーンピース(環境保護団体)との提携で発行したのが最初である。
日本においては、同年10月に福島商工信用組合がキャッシュカードとして最初に発行したのである。