CRIS
不正なクレジットカード利用を早期に自動的に検知するシステムで、カード取引の不正利用パターンを逐次蓄積しながら、それらをモデル化することによって、類似のオーソリゼーション・データを受信した場合にしかるべき警告(アラーム)を発することによって不正利用の被害が拡大することを未然に防止するのである。
実際に適用されている技術は、不正のパターンをニューロ・エンジン(知識情報処理技術の一種)でスコア化して点数を出すという方式が主流であり、代表的なシステムとしてFalcon(ファルコン。旧HNC社、Fairlssac社が買収)やPrism(プリズム)などがある。